20:1の無償減資と99.99%希薄化の有償増資、営業損失継続で極度の財務危機
- 20:1の無償減資(株主補償なしで株式数が1/20に減少)により欠損金を補填したが、資本の欠損解消に失敗
- 有償増資(株主割当後、失権株の一般公募)で約187億円の調達予定、既発行株式比99.99%の希薄化
- 連結ベースで2023~2025年連続営業損失(2025年:-932億円)、2026年1四半期:-198億円、営業キャッシュフローもマイナス継続
- 負債比率が2025年の53.05%から2026年1四半期には59.13%に上昇、インタレスト・カバレッジ・レシオはマイナス
- 未償還転換社債131億円(転換時119万株、既発行株式比30.06%)がさらなる希薄化リスク
- 3件の訴訟(合計61.1億円)のうち、新株発行禁止の仮処分は2026年5月12日に却下されたが、貸付金及び損害賠償請求は継続中
- 筆頭株主(サトシホールディングス)の議決権比率は有償増資後18.81%(50%参加前提)に低下し、経営不安定
- 過去の投資損失約100億円(NGVI、リフテック等)及びゲーム子会社ニーズゲームズの新作サービス終了により追加減損リスク
- 自己株式の買入れ及び消却を検討中だが具体策なし、配当未実施
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KOSDAQ開示情報
- 開示: 【記載訂正】有価証券届出書(エクイティ証券)
- 会社: エイジェントエーアイ (060900)
- 提出: エイジェントエーアイ
- 受付: 2026-05-21