Clobot、2000億ウォンの有償増資および斗山ロジスティクスソリューション買収を決定
- Clobot株式会社は約2000億ウォン(予定発行価格36,400ウォン、割引率25%)の株主割当後の失権株一般公募増資を決定し、新株5,494,500株(増資比率21.98%)を発行する。
- 調達資金は斗山ロジスティクスソリューション(DLS)の買収(第1優先、700億ウォン)、DLSへの追加出資(第2優先、458億ウォン)、米国法人設立(第3優先、465億ウォン)、既存事業拡大(第4優先、377億ウォン)に使用予定。
- 買収対象のDLSは2025年末時点で純資産が-469億ウォンの債務超過状態であり、タイの物流センター崩落事故に関連して約544億ウォンの引当債務を計上しているが、当該リスクは売り手(斗山)が負担する。
- 筆頭株主である金昌九CEOは保有株の3年ロックアップにより、割当分の約10%(10億ウォン)のみの応募を予定しており、増資後は保有比率が15.54%から13.02%に低下する見込み。
- IPO時の業績予想からの乖離リスク:2025年売上高は予想比36.65%未達、営業利益および当期純利益は赤字転換(それぞれ-31.8億ウォン、-21.5億ウォン)。
- 当社は過去3年連続で営業赤字および当期純損失を計上しており(2025年営業損失31.8億ウォン)、借入金はないが営業活動キャッシュフローはマイナス(-29億ウォン)で外部資金調達に依存。
- 本増資は、増資比率(22%)、割引率(25%)、財務悪化、IPO実績乖離などの基準により金融監督院の集中審査対象となる可能性があり、審査によりスケジュール遅延や内容変更の可能性がある。
- 2025年の連結売上高は414億ウォン(前年比24%増)だが、営業損失32億ウォン、当期純損失22億ウォン。負債比率20.8%、流動比率624.9%と財務安定性は良好だが、収益性の改善が必要。
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