JRグローバルREIT、裁判所に再生手続開始を申請し取引停止 – 流動性危機深刻化


  • 当社は2026年4月27日、ソウル回生裁判所に回生手続開始を申請(2026회합1078)し、同時にARS(自主構造調整支援)プログラムを申請。5月15日にARS開始決定(1ヶ月)が確定。
  • 4月28日より有価証券市場での株式取引が停止。
  • 400億ウォンの電子短期社債が期日弁済されず、回生申請により期限の利益喪失。信用格付はA-/ネガティブからDに低下。
  • ベルギーのFinance Tower Complexの貸出LTV条件(52.5%)違反(61.02%)によりキャッシュトラップ事象発生。当社は鑑定評価の妥当性に異議を唱え訴訟を提起。
  • 連結半期営業利益344億ウォン(前期545億ウォンから減少)、純利益123億ウォン(前期162億ウォンから減少)。個別では純損失101億ウォン。連結純負債比率は129.93%に上昇。
  • 継続企業の前提に重要な不確実性あり。配当金は回生債権化され、支払いは不確実。
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KOSPI開示情報


  • 開示: 半期報告書 (2026.03)
  • 会社: JRグローバルリート (348950)
  • 提出: JRグローバルリート
  • 受付: 2026-05-15